武装神姫LEX 狐型レラカムイ
(コナミデジタルコミックス 武装神姫-forget me not-)



はじめに

 つくっちゃいました
 某神姫が言っていたように
 「希望を持たなきゃ何も生まれないんだよ」
 そういうことです

 もともと1st素体を小さく改造してワンオフとして作ろうかなーとダラダラやっていたものですが
 3rd素体smallの登場によって
 他の人にもレラカムイの立体物が届けばいいなーと複製を前提とした作りにシフトチェンジしました

 2010年2月のワンダーフェスティバルにて3000円(約一神姫の値段として考えてました)で販売しました
 開始30分ほどで全部無くなってビックリしました
 ちなみに持っていったのは9体分
 ナインテール的な意味で(本当は10体分作ったのですがキット提出分忘れていてソチラに回したので

 傘はアゾンショップにていつか神姫に使えるかな〜と買った物です



材料
 ウェーブ エポキシパテ軽量タイプ
(+木工パテ+エポキシパテ+ポリパテ 使用した頭部がパテの実験体だったので…)
 (たまに)瞬間接着剤
 デザインナイフやヤスリ
 水性ホビーカラー
 エアブラシ一式
 水性トップコートつや消し
 諦めない希望

 制作期間
 2008年6月〜2010年2月
 (作成開始からの期間なので実作業はもっと少ないです)



正面から

 なるべく原作に近づけれるように……
 ストーリー終盤あたりだと等身が少し高めだったので
 基本はそちらのデザインから持ってきています
 可動のことも考えてもみあげは最終回付近の長さになっています
 ツインテールのボリュームだけは頭の保持力を考えて原作より少なめです

 腰パーツが和服よろしく腰の位置をごまかして
 なおかつスカートが体のライン誤魔化しているのでかなり等身低めに見えると思います

 髪の縛り目の溝の黒色や素体手首の黒色や太もも黒ラインの上の金ラインなど
 時間の関係上間に合わなかったので塗っておりません(会場に間に合わない的な意味で
 全体的に塗装も適当なところがあるので
 水性より塗装剥がれにくいラッカー系で全部塗りなおす予定です
 気力があれば…!

 ちなみに着色については原作の表紙とデザイナーの和錆さんの色使いを見て考えました



後ろから

 ケープと紐との間隔は盛っては動かして可動について問題ないか調整しながら作成
 紐は螺旋の間隔が上手くいかなかったりよく折れたり
 レジン流す時はかなり傾けて注入しないと神姫軸部分にレジンが流れない等
 多分一番手間のかかったパーツです

 尻尾がほぼ第三の足となってくれます
 紐と尻尾を外せば自立できます
 尻尾の中を空洞にしてなるべく軽くしていましたが自立は無理でした



髪の可動

 もみあげの接続部にはパラベラムb3(MMS素体の原型師さんの作られた可動ジョイント)を使用しているので
 もみあげが可動します
 もみあげの可動化は作る際に最初から考えていたコンセプトなので実現できてよかったです
 もみあげのジョイント部を隠すために前髪にパテを盛っては動かして削っての繰り返しで作成

 しかしこの枠の頭の文字が全てもみあげとは……



別表情パーツ

 可動フィギュアでは既にデフォルト扱いですよね
 なんだかんだで自分がイベントで販売したものは全て別表情パーツが付いている気がします

 付属する別表情パーツは開いた口です
 接続部の設計が甘いせいかもみあげで挟んでいないと顔パーツが落ちやすいです
 次回の課題点です



その他1

 SIC極魂 仮面ライダーブレイドのブレイラウザーを持たせてみる
 ウェーイ!



その他2

 SIC極魂 仮面ライダーブレイドの出来も素晴らしいですね

 ちなみに尻尾の軸の下に神姫軸穴を設けており
 そこにスタンドがさせます
 中身が空洞の尻尾のおかげで隠れます
 軽量化と兼ねて接続部隠し
 計算通りです
 唯一計算違いだったのは尻尾がスタンドのほうに邪魔されて真下に下がれないこと…っ!

                                          

武装の汎用性

 武装神姫の特徴でもある武装の汎用性
 なるべく神姫軸使用しているので他神姫への装備も可能です
 こぱちに付ければどこからどーみても狐型に!
 3rd素体以外にもなんとか付けれますが
 元々3rdSMALL用に作成しているのでバランスは宜しくありません
 腰パーツは多少無理すればはまる程度だったので外しました






 白bisさん可愛い!!
 でも買わな…………買ってるしー?!



サイズ対比

 脚パーツをなるべく短くしているので
 現状で一番小さいであろうこぱちより背が低いです(耳の高さを除いて)
 というかこぱちが脚パーツ付けることにより背が伸びるんですけどね
 なので素体さんとほぼ同じ背の高さです



可動範囲

 脚部に関してはほぼ苦無く動かせます
 肩は60度
 片方だけなら90度くらいまであげれます
 ケープの丈は肘が曲げれる程度の長さに調整して作っているので
 可動に少し難はありますが動かせるようにはしてあります



 塗り検証や雰囲気検証を兼ねて絵を描きました
 ついでにパッケ風
 自分の絵柄じゃないので難しいですね
 でもあーゆー絵も描けるようになりたいです


▽以下制作中の画像▽


2008年7月
まだ1st素体
もともとは重装備予定だったり


2008年9月
この時点で既にもみあげの可動化を目標に作ってます
ちなみに頭部は武装神姫改造のケメコデラックスのエムエム用(断念したもの。のちにアニメ化してビックリ)に作ったものを流用


2009年8月
3rd発売により放置していたのを再発掘
3rd素体への改良を加えて〜ってかなり進んだところですね


2009年8月
夏コミ時に持っていこうと思って一応形にしました




2009年10月
WFの版権申請時の写真


2009年12月
バランスの調整
主に顔と前髪とツインテール


2010年2月
複製品が上手くいっているかこぱちに着せてみる